こんにちはAKJnonです。読み方はあきじのんです。
人によってレベルの基準は違いますが、さまざまな症状をレベル別にまとめると11段階まで分けられます。
この概念はあくまでAKJnonの考え方で基づいた結論であるため、反論や誤解が生まれる可能性があります。ご理解の上ご視聴ください。
高専病とは
高専病とは、簡単に説明すると【女子との関わりが少ない高専生におこる病気】です。また、女子の場合は【自分の容姿を過剰に評価する】と言った症状がおこります。
高専は学科によりますが、クラスのほとんどが男子です。普段から女子をあまり見ることができない状態です。この要因から高専病が発症する原因です。
レベル別の症状
レベル0
症状→【無し】
異常なしの一般人です。
レベル1
症状→【女子が普通より可愛く見える】
高専に入学して半年してから、クラスでちらほら見受けられます。
「地元帰ったらなんか異性が可愛くなってる。」こんな発言をしていたら、要注意です。
レベル2
症状→【女性の好きな年齢の幅が広がる】
高専に入学して1年間経つと思うようになる。
さほど好きでもない女優をやたら評価したり、中学生に目をつける学生も出てくる。
レベル3
症状→【恋愛感情が強くなり、積極的にアプローチする】
無意識に行動する人が増えます。
レベル4
症状→【出会いサイトやSNSなどに逃げる】
SNSで可愛い子にいいねなどを過剰に送る習慣がつくでしょう。
レベル5
症状→【女であれば誰でもいいと言う考え方になる】
この状態まで発症する人は少ないです。基本的にレベル4で終わる方がほとんどです。
—ここまではさほど危険な状態ではありません。—
レベル6
症状→【特殊性癖が出始める】
何かのきっかけもなく気づいたら好きになっていた場合が特に危険です。この症状が自分で分からないと次のレベルに到達しやすくなります。
レベル7
症状→【二次元の女子に恋をする】
ついに人ではなくなってしまった状態です。もともと、オタクの場合はこの症状がさらに発展します。
レベル8
症状→【ロリコン、熟女好きになる】
同人誌や動画の見過ぎでこのような性癖が出始めると危険です。犯罪を犯す、などの非社会的な行動につながるからです。
レベル9
症状→【同性愛者になる】
「別に男同士でも良くね?」間違いなく末期の手前です。冗談でも言ってはいけないことです。友達がこうなってしまったら直ちに引き戻しましょう。
レベル10
症状→【ゲイになる】
夜中に襲う、過剰な接触をしてくる、など積極的に行動するようになります。この場合避けた方が身のためです。
レベル11
症状→【恋愛などの感情がなくなる、または薄れることから恋愛を諦める】
「そんなに危険ではないのでは?」と思ったかも知れません。しかし、鬱に近い状態になりやすく、自信を失う、積極性がなくなるなどの連携して症状がおきやすいです。
他人には迷惑をかけないため、安全ではあります。しかし、一度なってしまうと一生付き合っていかなくてはならない場合もあります。
治療方法
とりあえず、女子と関わることが大切です。もっとも治りがいいのは彼女を作ることです。定期的に地元へ帰って積極的に戯れましょう。
レベルが上がるごとに治りが悪くなります。レベル10までは誰かを好きになると言う感情があるので、時間をかければ治ります。
しかし、レベル11はその感情がなくなる、あるいは薄れるので一生そのままの可能性もあるほど、危険な状態です。
まとめ
高専病の凄さがわかりましたか?高専の方との話で盛り上がると思うのでぜひ、話して見てください。
レベル0~レベル11
治療方法
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